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★3分で読める「マンション購入」成功術!!★ No.26 2010/1/15
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こんにちは、マンションナビの村長です。
いつもお便りをお読みくださり、ありがとうございます。
今回のテーマは、『購入者のちょっと失敗』です。
少し前の号になりますが、リクルートさんの「スーモ」に
「実際に購入された方の失敗談」が掲載されていましたので
チェックしてみました。
(いつもためになる記事が多いので、参考にしています。
リクルートさんありがとうございます!)
内容は大きく分けて、次の3点です。
1. 「情報収集で失敗した」
2. 「物件チェックで失敗した」
3. 「手続きやお金で失敗した」
それでは、早速中身をチェックしてみましょう。
(※一戸建てを購入されている方も含まれていましたので、特に
マンション購入に関する内容にしぼってみました。また一部編集しています。)
1. 「情報収集で失敗した」について
(1) マンションにこだわりすぎた。
住宅はマンションだけではありません。
条件が合わなければ、思いきって戸建ても検討してみましょう。
それぞれのメリットとデメリットが分かると思います。
(2) 「駅から遠い」と思い込んでいた。
購入したマンションより実はあの駅のほうが近かった。
行ったことのない地域はイメージしにくいものです。
見に行く前に判断するのではなく、実際に足を運んでみましょう。
(3) マンションにも庭付きがあることを知らなかった。
庭付きやペットが飼育できるのは、一戸建てだけだと思っていた。
マンションでも数は少ないですが、庭付きやガレージ付、
ペットの飼育が可能なお部屋もございます。
(4) バス便も検討し、範囲を広げればよかった。
バス便は不便なイメージが強いですが、実は意外と通勤ラッシュの時間帯は
本数が多かったり、同じ予算でも建物が新しいお部屋が購入できることも
あります。
条件をあまりしぼり込みすぎると、なかなか該当するお部屋が無かったりします。
また広げすぎても焦点が定まらず、決めかねているお客様もおられますね。
納得されて購入されているお客様を検証しますと、初めは範囲を広く、条件も
あまりしぼらず情報収集をし、徐々に条件をしぼって、購入された方が
成功されています。
2. 「物件チェックで失敗した」について
(5) どこをチェックすればいいか、よく分からなかった。
どのようなところをチェックしたらいいのか、分からないのも当然だと思います。
なんとなく設備や広さを見てしまいますが、お部屋以外にも建物周辺や環境も
チェックしましょう。
マンションナビクラブの会員様は「現地確認チェックシート」を是非ご利用ください。
(6) テンションが上がり、即決してしまった。
こちらのお客様はどうも新築のマンションギャラリーに行かれたようです。
モデルルームは少し現実離れした空間を演出していますので、
一気にテンションが上がり、そのまま購入してしまったのでしょう。
そんな時は、営業マンに迫られても即答せず、一旦帰宅し、もう一度
冷静な判断をするようにしましょう。
(7) やはり和室は必要でした。
最近では、和室の無いお部屋も珍しくはありません。
寝る習慣が「お布団」の方は、和室の無いお部屋では
押し入れが無いことが多いので、収納に苦労するかもしれません。
(8) 使っていた家財道具が入らなかった。
特に冷蔵庫やタンスが入らないことがあります。
お持ちの家財は事前に寸法を測っておき、現地でチッェクしてみましょう。
(9) 入居中だったので、遠慮してあまり見れなかった。
特に、収納スペースや押し入れなどは、お住まい中の場合開けにくいものです。
しかし、思っていたよりも物が入らなかったりしたら困りますよね。
「開けてもいいですか?」と売り主様に一言断りを入れて、広さなども
しっかりチェックしましょう。過去に配信しました、
「お住まい中のお部屋を見学する際のマナー」もチェックしてみて下さい。
(10) 空室だったので、現地に行けばすぐに見れると思っていた。
空室の場合は、現地に行けば、必ず鍵が空いているわけでは
ありません。事前に鍵の手配が必要です。
前もって、見学希望日を不動産会社に連絡しましょう。
購入で成功されている方は、あせらず、しっかりお部屋以外も確認されています。
個々で判断できない事柄は、担当者にも相談してみましょう。
プロのアドバイスも参考に!
3. 「手続きやお金で失敗した」について
(11) 予算立てが甘かった。
購入するお部屋以外にも、諸費用が必要です。
中古マンションで1,500万円まであれば、およそ購入価格の10%、
1,500万円以上であれば、およそ8%が、必要費用の目安です。
是非、参考にしてみてください。
(12) 当てにしていたボーナスが大幅ダウン!
ボーナス払いを併用すると、毎月の支払いはかなり下がりますが、
あまりボーナスの比率を上げると、予定より支給額が下がったときには
痛手になります。資金計画は綿密に!
(13) 固定資産税を忘れていた。
不動産を購入すると、土地・建物に対して、税金がかかります。
建物の築年数や広さ、立地によって異なりますが、およそ
年間"10万円前後"は必要だ、と認識しておきましょう。
(14) 何度か会社を休んだ。
銀行で住宅ローンを組んで購入する場合は、平日に手続きをすることに
なりますので、購入が決まったら、事前に会社へは休むことが
多くなることを伝えておきましょう。
本来、
≪お部屋の情報収集をするよりも先に、資金計画を立てることが大切≫
なんです。
お金で失敗してしまうと、後で取り返しのつかないことになってしまいます。
無理をしない範囲で生活ができる資金計画を、しっかり立てておきましょう。
不安のある方は、「中古マンション購入Q&A」をご覧ください。
最後までお読みくださりありがとうございました。
少しでも購入や売却の際に参考になれば幸いです。
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