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★3分で読める「マンション購入」成功術!!★ No.32 2010/5/24
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こんにちは、マンションナビの村長です。
いつもお便りをお読みくださり、ありがとうございます。
今回のテーマは、『リフォームの注意点』です。
あなたも一度は、所ジョージさん司会の【劇的ビフォーアフター】という
TV番組をご覧になられたことがあると思います。
2002年から始まった人気番組ですね。
私の妻の従弟が、大工で登場したこともありました。
この番組に登場するお宅は、とんでもなく狭かったり、使い勝手が
非常に悪かったりと、見ていてビックリするような住宅が
取り上げられています。そんな住宅達が、"匠(たくみ)"と呼ばれる
一級建築士と大工の方々のアイディアと技術によって、見事に
変貌を遂げる様は、毎回とてもワクワクします。
そのあまりの変わりように、依頼をされた持ち主さんも、感動の涙を
流されます。それを見ている私もついもらい泣きしてしまうほどです。
「そうそう私も」と思われた方も多いのではないでしょうか。
さて、弊社を介してご購入くださるお客様のうち、約7割の方が
リフォームをなさいます。
"プチリフォーム"から、間取り変更を伴うリフォームまで様々です。
中古マンションを購入して、リフォームを検討されている方も
多いと思います。今回は、その際の手続きや注意点について
まとめてみましたので、参考にしてみてください。
でもその前に・・・、私からあなたに質問があります。
物件の購入を検討される際、あなたは築後何年までの
マンションを対象にされておられますか?
築5年以内、10年以内、それ以上・・・など、様々なご希望があると思います。
ここに、こんなデータがあります。
検討時の希望条件と実際に購入した結果が出ています。
(リクルート住宅購入者調査より)
検討時の希望は、
・築5年未満が、約25%
・築5~10年が、58%
・築10~15年が、10%
・築15年以上が、7% ・・・でした。
しかし実際に購入した物件の築年数の結果は、
●築5年未満が、約20%
●築5~10年が、25%
●築10~15年が、14%
●築15年以上が、41% ・・・でした!
しかも、築15年以上の結果の中で、
築後30年以上を購入された方がなんと7%もおられたのです!
いかがですか?希望段階では「築10年未満」が83%だったのに、
実際に購入された方は45%だったのです。
ほぼ半数の方は、それ以上の年数のお部屋を購入されているのです。
私自身も常々感じることなのですが、お客様と一緒に
販売中のお部屋を見学していますと、建物の年数がある程度
経っていても、お部屋自体はとても綺麗なことが多々あります。
そして、そのようなお部屋はすぐに売れています。
このように、購入希望者様は希望の築年数以外のお部屋だったとしても
お部屋の中が綺麗であったり、あるいはリフォームを前提として
購入されていらっしゃることも多いため、築15年以上のお部屋の数値が
当初の希望に反比例して、伸びているのだと思います。
さて、本題に戻りまして≪リフォームをする上での注意点≫を
まとめてみましたので、是非ご覧ください。
◎マンションを購入される際の予算立てとして、購入代金、購入諸費用、
リフォーム費用、引越費用、新規追加予定の家電や家具費用などを
予定しておきましょう。
無理な資金計画は禁物です。リフォームローンを組まれる方は、
事前にお申し付けください。分からない場合は、私(村長)にご相談ください。
◎リフォームは事前におよその予算と希望条件が合うのかを
確認しておきましょう。
予算が合わない場合は、優先順位の高い工事から着手し、
順位の低い工事は、数年後に行ってもいいでしょう。
◎見積書通りにきちんと工事が進みそうなのか、工事完了後に追加工事費用が
発生する恐れがないか、を確認しておきましょう。
設備など、取り外してみないと分からない箇所などもあります。
◎管理人さんには事前に挨拶をしておきましょう。
私の場合、必ず手土産を持参しています。通常、工事前には
「工事願い届け出書」などの提出を求められます。
その際、工事ができる曜日や時間帯の制限があることが多いので
注意してください。
◎購入のお部屋の上下左右に隣接している住民の方々にも
ご挨拶をして回りましょう。
私の場合、施主であるお客様(購入者様)にも一緒に挨拶まわりを
していただけますよう、お願いをしています。
"粗品"として、洗濯石鹸などが無難でしょう。
また、引っ越し後にも、もう一度ご挨拶をお願いしています。
◎工事の日程を把握しておきましょう。
リフォームは、購入後でなければ工事ができません。
ですので、住宅ローンと家賃の支払いができるだけダブらないように
日程を調整してもらいましょう。大掛かりな工事の場合は、
1~2ヶ月分の家賃も予算に組み込んでおきましょう。
◎管理規約は必ずチェックしておきましょう。
希望通りの工事ができないこともあります。
フローリング禁止など工事規約も確認しておきましょう。
最近はオール電化を希望される方が多くなっていますが、ダメなことが
結構あります。また電化工事の規定がなくても、工事そのものが
できないお部屋もありました。(※温水器が設置できないなど)
◎工事途中で追加や変更をお願いする場合は、着手前に
必ず費用を確認し進めましょう。
私の場合、事前に見積もりをご提示しています。
◎工事完成後は、工事業者に立ち会ってもらい、現地チェックをしましょう。
不具合やキズなどがないかを確認しましょう。ある場合は、入居前に
全て直してもらいましょう。完成後は私自身も楽しみですが、
チェックは厳しくしています。
以上のような事柄を確認し進めてみてください。
分からないことは、いつでも私(村長)にご相談ください。
⇒muranaga@mansion-navi.com
最後までお読みくださりありがとうございました。
少しでも購入や売却の際に参考になれば幸いです。
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