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★3分で読める「マンション購入」成功術!!★ No.45 2011/10/23
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こんにちは、マンションナビの村長です。
いつもお便りをお読みくださり、ありがとうございます。
さて、今回のテーマは、『知って得!火災保険!』です。
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(すみません・・・。なぜか逆さまになってしまいました。)
マンション購入の際やその検討段階で、手渡される諸費用一覧表の中には
必ず『火災保険』という項目があります。
この火災保険ですが、
あなたは中身の説明をキチンと受けていますか?必要経費だから
提示された金額をそのまま支払えばいいと、思っていませんか?
以前、生命保険の加入者様向けに「どのような保険内容に加入されているか
ご存知ですか?」という質問をしたところ、約69%の人が答えられなかった、
という記事を読んだことがあります。
不動産購入時は保険の見直しのチャンス・・・!
むしろ必須だと言ってもいいくらいです。
(生命保険については、またの機会に取り上げたいと思います。)
生命保険の場合と同じように、どのような火災保険に加入したか分からない
ままでいると、事故に遭った時に「あなた様の保険ではこちらの事故は
補償対象外です」と言われたり、実は「必要でない保険に加入し、多く
保険料を支払っていた」ということにもなりかねません。
そんなトラブルを少しでも回避するために、
今回は、火災保険の中身についてふれたいと思います。
・・・その前に、火災保険の加入は、何故必要なのでしょうか?
『保険』を辞書で調べてみますと、
「火災・死亡など、偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に
備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として、事故に
遭遇した者に一定金額を給付する制度」となっています。
実際、マンションで火災が発生し全焼した場合、元の状態に戻すには、
多額の費用が必要になります。
室内工事費用だけでもおよそ600万円~1,000万円は掛かるでしょう。
保険に加入していないと全て実費払いとなってしまいますので、
万一に備えて、加入しておくことが望ましいと言えます。
また、住宅ローンを組んで不動産を購入する場合、申込先の銀行が
融資するにあたって"火災保険への加入"を条件の1つとして提示して
きます。つまり、火災保険への加入が必須となってくるのです。
現金で購入の場合は、この加入は任意となりますが、実費負担を
考えますと、やはり加入は必要ではないでしょうか。
では次に、どのような保険に加入したらいいのでしょうか?
一般的には、【住宅火災総合保険】と言われる商品が多いですね。
損害保険の代理店登録をしている不動産会社ですと、見積もり専用ソフトを
使って、パソコン上で保険料の算出が可能となります。マンションの情報・
保険金額・加入期間などを入力しますと、自動的に保険料が算出されます。
ここで、本日のポイント!
実は、情報を入力していく際に、≪保険料を割安にする特約項目≫が
いくつかあります。今までいろいろな保険会社さんの見積書を見てきましたが、
≪割引項目≫に予めきちんとチェックが入っているものはほとんど
ありませんでした。特に、銀行指定の保険会社さんから提示された
見積もりは、比較してみると割高なことが多いんです。
そこで知っているだけで、お得になる方法をお教えします。
まず、総合保険の対象となる事故には、さまざまなものが含まれています。
【火災・落雷・破裂・爆発・風災・ひょう災・雪災・物体の落下・飛来・衝突・
水漏れ・破壊・盗難・水災・不測かつ突発的な事故・罹災時諸費用・片付け
費用】などが主だったもので、充実した内容にはなっているのですが、
果たして全てが絶対的に必要な項目なのでしょうか?
例えば、【風災・ひょう災・雪災】についてです。東大阪市や八尾市で大雪などの
被害に遭うことはめったとなく、こちらを≪一定額以上の損害が発生した場合
のみ支払われるように特約する≫ことで、保険料が割引かれます。
次に、【水災】です。台風や局所的な集中豪雨などにより、床上浸水した場合に
支払われるものですが、1階を購入する方以外は≪対象外にする特約≫を
選ぶことで、保険料を割引くことができます。
次に、【罹災時諸費用】です。事故が発生した場合、一時的に仮住まい費用
などが必要です。こちらについても、仮住まいは≪火災・落雷・破裂・爆発
事故があった時だけに限定≫することで、保険料を割引くことができます。
このような割引は、保険会社によって他にも選択肢があるかも
しれませんので、担当者さんに詳しく聞いてみましょう。
では、実際にどれだけお得なのでしょうか?
具体的な金額は、取扱い保険会社によって異なりますので、
差し控えますが、弊社の場合およそ30%は安くなります。
例えば10万円掛かる保険料だと3万円もお得になりますね!
そして、弊社の場合、事務手続きをインターネットで簡略化していますので、
保険料がさらに10%OFFになります。
火災保険は必要経費ですが、割引適用がないかを確認し、
無駄に掛けることのないようにしたいものですね。
最近のパンフレットは、図解式で誰にでも見やすくなっていますので、
加入される前には、出来る限り加入予定の火災保険がどのような事故に
対応しているのかを、チッェクしてみましょう。
損害保険の代理店なら、必ず「損害保険資格者」が在籍していますので
説明を求めることをお勧めします。
火災保険について、見積書をみても分からない方は、弊社までご相談下さい。
また、保険だけのお取り扱いもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
さて、次回は『家財保険』についてお伝えしたいと思います。
建物内の物品類が火災により全焼した場合、建物のみを保険対象とした
火災保険だけでは損害補償がされないので、ご注意ください!
最後までお読みくださりありがとうございました。
少しでも購入や売却の際に参考になれば幸いです。
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