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チェックポイント その7 年間の総収入について
【チェックポイント その7 年間の総収入について】
総収入とは、俗に「年収」と呼ばれているものです。サラリーマンの場合、
年末に会社から源泉徴収票という紙を渡されます。縦10センチ横15cmほどの
複写(会社によってはパソコン打ちの普通紙もあり)になっている小さな紙です。
用紙の上段に現在でしたら「平成00年度 給与所得の源泉徴収票」と書かれています。
その徴収票の住所欄の下に記載されている「支払金額」が年収にあたります。
(毎月受け取っている手取り額の1年間の合計額のことではありませんので
注意して下さい。支払金額のほうが手取り額より多いです。)
さて、ここでいつもの質問です。あなたが銀行だったら年収が240万円の人に
2,000万円貸すのと、年収480万円の人に2,000万円貸すのとではどちらのほうが
貸しやすいですか?・・・やはり後者のほうが貸しやすいですよね。
その理由として、2,000万円を35年返済で借りたら毎月の返済が※約74,000円と
なります。年収の240万円を月収に案分しますと月20万円となり、年収480万円は
月40万円となります。月収20万円の人に毎月の返済が74,000円は負担が大きい
ですよね。月収40万円の人のほうが余裕がありますから、貸す側からすれば、
年収480万円の人に貸したくなるというわけです。
ちなみに、銀行は年収と返済期間(期間が短いと返済金額が上がります)の数字に
よって融資限度額を算出しています。具体的には年収に対する返済額の負担割合を
計算しています。これを「返済比率」や「返済負担率」などと呼んでいます。
年収の総額がチッェクできましたら、一度下記の早見表でご自身の借入限度額を
見てみましょう。
⇒返済比率や返済負担率ってなに?
⇒年収が足りない場合は?
※上記の毎月返済の計算は、金利2.675%で端数は切り上げて算出しています。
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