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質問5、返済比率や返済負担率ってなに?(資金計画その6)
【質問5】
返済比率や返済負担率ってなに?(資金計画その6)
【回答5】
資金計画を進めていくと「返済比率」とか「返済負担率」などの用語が出てきます。
いったいどのような内容なのでしょうか?
銀行の融資基準の1つに、購入希望者の年収に対してどれだけ貸せるかを判断する指数が
あります。各銀行が独自にこの指数を設定しており、20%~40%の範囲が一般的です。
例えば、年収480万円の人がマンションを買いたいとします。
そこで銀行が、この人が返済できる比率は~40%だと判断した場合、
480万円 × 40% = 192万円
で、この192万円が年間返済可能額となります。つまり銀行は
「年収が480万円の人は、年間で192万円までの返済なら払える人だ」
と判断するのです。具体的に計算してみると...、
購入マンションが2,500万円として、住宅ローンを2,500万円の※35年返済で
借りた場合、毎月返済が110,693円となります。それに12ヶ月をかけますと
110,693円 × 12ヶ月 = 年間返済額1,328,316円
となります。よって年収480万円の人は年間返済可能額が192万円なので
約133万円の返済額は大丈夫だと判断され、融資基準を1つクリアしたことに
なります。この人の場合、192万円まで可能なのでまだ59万円分も借りられます。
その192万円から借入限度額を逆算しますと、3,613万円まで借り入れが
可能となりますが、ここまでの計算をみてきてふと考えてしまいませんか?
結構借りられちゃうな... と。
480万円の年収で、3,600万円なんて本当に大丈夫...? と。
はたして40%の返済率は妥当なのでしょうか? 気になる方は下記までどうぞ。
⇒いったい返済比率はいくらが妥当なの?
※適応金利4%で算出
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