- ホーム

- 購入・流れ・質問

- 中古マンション購入Q&A

- 第1弾 「私ってマンション買えるのかな?」

- 質問25、団体信用生命保険料とは?(ローン諸費用4)
質問25、団体信用生命保険料とは?(ローン諸費用4)
【質問25】
団体信用生命保険料とは?(ローン諸費用4)
【回答25】
銀行では、融資申請の際、お金を貸す人の健康状態を確認して保険に加入して
もらうことを条件のひとつにしています。何故かといいますと、融資を受けた途端に
病気で亡くなられた、といったケースが絶対にないとは限らないからです。
銀行は、お金を貸して利息を受け取る商売ですから、返済途中で
返済できなくなった時は、一括返済を強制してきます。
住宅ローン返済ができなくなった人への銀行側の措置として、その人が
所有するマンションを売却(競売)して一括回収を通常行います。
ただし、「死亡」については予測ができない事柄なので、この場合、
銀行は事前に融資対象者に対して指定の保険に加入してもらうのです。
万一、亡くなられた時に保険金で一括回収をしたいためです。
この保険を「団体信用生命保険」と言います。
一定の確認シートに記入していただき、現況を告知してもらいます。
告知内容は、通院歴や投薬歴(※病状によります)、さらに過去に
大きな病気をしていないか、体に障害がないか、などです。
健康状態が普通であれば、大半の方が加入できます。加入後に亡くなられ場合は
保険金が銀行に支払われますので、借入金は相殺されます。
つまり、借金はゼロになるのです。ただし、借入残金のみが保険金で
充当されますので、余分には出ません。何故なら、銀行は融資をした
残額の回収を目的として、保険料を銀行自ら負担して支払っているからです。
したがって、残額分しか下りないのです。
ただし、ここでも注意...! 告知違反があった場合は、
保険金が支払われませんので注意して下さい。また、現在の状況で保険に
加入できないと判断がなされた人は、そもそも住宅ローンの融資承認がおりません。
銀行にとってはリスクが高すぎるからでしょう。回収できなかったら、困りますからね。
保険料は、銀行の場合ですと銀行が負担し、住宅金融支援機構などの公的融資の場合ですと
個人負担となります。公的融資(フラット35)で、例えば1,000万円の場合、28,100円が必要です。
さらに平成21年4月以降は35,800円となり、保険料は融資残高に応じて毎年必要です。
ただし、フラット35の場合は、絶対加入条件ではありません。
カテゴリ:
- 中古マンション購入Q&A一覧へ戻る,
- 第1弾 「私ってマンション買えるのかな?」一覧へ戻る











