
- 05月20日10時59分 任意売却って?

- 2012年05月20日 清掃174回目 曇り 「いよいよ登場蚊!」
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『火災保険だけで大丈夫?』
★3分で読める「マンション購入」成功術!!★ No.46 2012/3/1 バックナンバーはこちら
さて、今回のテーマは、『火災保険だけで大丈夫?』です。
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今回は、前回の『知って得!火災保険』の続きになります。ここで、すこしだけ前回の確認をしましょう。「住宅火災総合保険」の基本コースは、色々な事故を補償対象にしています。しかし、不動産がマンションの場合や住んでいる地域によっては、必要のないところまでカバーされていることがあります。前回は、「必要な事故補償だけに絞り込むことで保険料が3割も安くなる」という、お話でした。(⇒詳しくはこちらをご覧ください!) さて、では万一に備えて火災保険に加入したとして、本当にそれだけで万全と言えるのでしょうか? もし、火災が実際に発生した場合、室内にある物は焼けて丸焦げになってしまいます。このような場合、保険会社から室内を元の状態に戻す工事費用が支払われます。ただ、保険金で室内を元の状態まで復元できたとしても、なにもない空室からでは生活がリスタートできませんよね。 え!なにもないってどういうこと・・・?
火災保険における補償の適応範囲とは、室内を元の状態に戻すこと、つまり、お部屋・キッチン・お風呂・トイレ・洗面室・玄関などをもう一度造作し、間取りを復元するためだけに支払われます。 ということは、もともと室内にあった、家電・家具・衣類・生活用品などは補償の対象外となります。これらを「家財(かざい)」と呼びますが、火災保険だけでは「家財」は保証されないのです。ですので、【火災保険と家財保険はセットで加入する】ことをおすすめしています。 では、家財とは、具体的にどのような物があるのでしょうか?まず、家具類ですね。洋服タンス・本棚・食卓テーブル・椅子・ベッド・机・食器棚などが挙げられます。次は、家電類です。テレビ・エアコン・照明器具・パソコン・冷蔵庫・掃除機・洗濯機などがそうです。次は衣類・寝具・小物です。スーツ・コート・ブラウス・セーター・バッグ・腕計・貴金属・布団など、細かいものでは、釣り道具・書籍・メガネ・携帯電話・おもちゃ・靴・デジカメ・傘など他にも色々ありますよね。 弊社が利用しています「家財チェックリスト」には、なんと206項目もありました!これらの家財を、すべて一から買い揃えるとなると結構な費用になってくるでしょう。ですので、その費用をカバーするために「家財保険の加入が必要」になってくるのです。掛け金の目安は、全てを新品で買い揃えた時にかかるだろう総額になります。ただし、掛け過ぎても、掛けた分だけ必ず支払われるわけではありません。 仮に、1人暮らしで1,000万円を掛けたとしても、本当にそれだけの家財を所有していたのかを、調査員は見抜きます。また、本当に高価な物を所持していた場合は、事前に「明記物件」として申告が必要です。「高価な物」とは? 時計・宝石類・着物・骨董品・美術品・プレミアム商品などですね。以前お客様から、「1台60万円するカメラを持っているので」と申告して頂きました。申告は1組の価格が30万円以上する場合などです。評価基準は購入価格ではなく、時価額になります。 「時価額」とは? 「使用期間や経過年数などに応じた消耗分を差し引いた額」となります。購入当時30万円した時計でも、現在の価値が10万円なら明記物件にはならないかもしれませんね。
分からない時は、お気軽にお尋ねください!それと家財保険に加入することで、カバーできる事故が実はもう一つあります。 例えば、「模様替えの最中にテレビを落としてしまい破損した!」「子供が遊んでいて食器棚を倒し、中の食器が割れた!」などなど突発的な事故も家財保険に加入すると対象になるのです。このことは意外と知られていません。むしろ、火災よりこちらの方が日常で起こる事故なのではないでしょうか。
さて、次回は火災と家財でもカバーできない事故のお話です。それは、水漏れなのです!
最後までお読みくださりありがとうございました。少しでも購入や売却の際に参考になれば幸いです。
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