3分で読める「マンション購入」成功術

『他社で見学したマンションを馴染みの業者で仲介してもらえるのか?』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★3分で読める「マンション購入」成功術!! No.18  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、マンションナビの村長です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。


さて、今回のテーマは、
他社で見学したマンションを馴染みの業者で
仲介してもらえるのか?
』です。


あなたはこんな経験をされたことはありませんか?


とある家電量販店でテレビを買いに行きました。
お目当てのテレビを見つけて、店員さんに説明を求めました。


そうするとなんだかめんどくさそうに説明するのです。
本当に買うのですか・・・と言わんばかりの対応です。


あなたならどうしますか?


私ならそのような愛想のない人からは
買う気がおこらないですね。


他店に行けば同じものが売っていますから、
そちらに行って買おうと考えるでしょう。


誰だって気持ち良く買いたいと思いますよね。


そのテレビがそのお店にしかなく、
また価格もとんでもなく安ければ、
店員さんのことは我慢して買うかもしれませ。


しかし、そんな極端な状況でもない限り、
他店に行ってしまうと思うのです。


それでは、不動産の場合はどうなのでしょう?


実は、先日お客様(鈴木さんと仮定)から
「○○マンションをA業者さんに案内で、
見学したんですが、担当者さんが酷くて・・・」


「物件は気に入ったので、何とか村長さんのほうで
そのマンションを仲介できませんか?」と
相談をいただきました。


「何があったのですか?」と詳しくお聞きしますと・・・


見たい物件があり、弊社に電話してみたが、
生憎定休日だった。


やむを得ず、A不動産で案内をしてもらったが、
その担当者が買わそうと強引な営業をしてくる。


物件は気に入ったが、対応が嫌だったので
翌日、私に電話を掛けたとおっしゃいます。


案内をしていない私に声を掛けてくださるのは
ありがたいことですが、


結論から申しますと、仲介できません
※法的にはできます。


業法的に罰則規定があるわけではありませんが、
業者間のルールとして、できないことになっています。


ルールとは?
【始めに案内をしてもらった業者さんを通す】です。


よって、途中から私が割り込むことはできないのです。
では、法的に問題ないのならなぜダメなのでしょうか?


今回、鈴木さんのとった行動は決して間違っていません。


案内をした営業マンがお客様の期待する接客をしていれば、
私のところには連絡しなかったでしょう。


対応が悪ければ、
他店に頼みたいと思うのは自然だと思います。


「そんなの、A不動産に言わなければ分からないのでは?」と
思われますが、分かってしまいます。


理由は、
例えば吉田さんは自宅マンションの売却をA不動産に
依頼をしました。そして、鈴木さんは不動産の紹介で
吉田さんのマンションを見学しました。


翌日、私のところで鈴木さんから吉田さんのマンションを
購入したい申し込みを受けたとします。


売主の吉田さんを担当している窓口はA不動産なので、
その申込書はA不動産に持っていかなければなりません。


すると、A不動産は
「あ!この鈴木さん昨日うちで案内をした方だ」と
わかってしまいます。


そうなると、受け付けを拒否するのです。


本来なら、自社の対応が悪く、
他社で購入されてしまうのは自業自得のはずなのですが、
そうはとらえず、拒否する業者さんがあります。


断る原因は仲介手数料です。


今回の事案がうまくまとまれば、A不動産は
売主の吉田さんと買主の鈴木さんの双方から
仲介手数料が頂けます。


それが、自社で案内しておきながら、
購入は他社が担当してしまうと、
鈴木さんから手数料は頂けません。


それを、阻止したいのです。
業界の悪い慣習です。


結果、売主の吉田さんは売りたいのに売れない、
買主の鈴木さんは買いたいのに買えないことになります。


それでは、仲介業者としての本来の役割である、
売り手と買い手を引き合わせ、互いの利益を守り、
トラブルのない取引を成立させる
≫ことができなくなります。


A不動産の勝手な行いが、
双方の利益を阻害することは、本末転倒です。


よって、今回は鈴木様のお声掛けは嬉しかったのですが、
「申し訳ありませんが、鈴木さん、
A不動産で、お願いしてください」とお伝えしました。


このメルマガをお読みになっているあなたが
今後、見学を希望される場合は、いきなり電話をして


「このマンションを見学したいのですが」と申し込む前に、
どのような担当者が案内してくれるのかチェックしておきましょう。


見学をして物件を気に入れば、
その方があなたの担当者になりますので・・・。


チェックポイントは、担当者のプロフィール、ブログ、ツイッター、
フェイスブックなどがいいと思います。


バックナンバーはこちら
メルマガの登録はこちら


最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも購入や売却の際に参考になれば、幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メルマガ発行元】
◎ マンションナビ(クローバーライフ株式会社
◎ 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-3-5日秀ビル3F
◎ お客様専用フリーダイヤル 0120-961-761
◎ TEL:06-6744-9680
◎ FAX:06-6744-9933
◎ 営業時間 朝9時~夜7時 毎週水曜定休
◎ 発行責任者 村長洋明(むらながひろあき)
■ ご意見・ご感想・ご相談は ⇒ こちらまで
ご感想は100%目を通し、全ての方にご返信しております。
皆様から頂いた 1つ1つが励みになります。
※ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。

私達があなたを身内ように対応致します!お気軽にご相談ください。

マンションナビ
〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-3-5 日秀ビル3F
TEL. 06-6744-9680 FAX. 06-6744-9933

0120-961-761

営業時間 / 午前 9 時から午後 6 時まで
定休日 / 毎週水曜日

ページの上部へ戻る