◆ 駐車場が1台無料で利用できるのは、大きな魅力ですね。 専有面積は82㎡の3LDKとゆとりがあり、各居室にゆったりとした広さが確保されています。 収納面では、玄関前のトランクルームがアウトドア用品や道具類の保管に重宝します。室内はリビングや洋室（7.2帖・6帖）の柱が外に出た設計（アウトフレーム工法）のため、四隅までスッキリしており、家具の配置に困ることはないでしょう。 キッチンは吊戸棚のないオープンタイプで、視界が開け、開放感たっぷりにお料理を楽しめます。また、バルコニーも奥行きのある広めな造りになっており、全体的に開放感と機能性がバランスよく備わったお部屋です。

◆今回は住み替えのための売却となります。室内はクロス等のリフォームをおすすめしますが、その分、ご自身好みの空間に整えていただける楽しみもありますね。水回りなどの設備も、パーツの交換やクリーニングを行うことで、気持ちよく新生活を始めていただけるでしょう。 収納面も充実しており、玄関や廊下の物入は日用品の備蓄や掃除機の保管に重宝します。また、ゆとりある浴室や広々としたバルコニー、足元から温まる床暖房など、日々の暮らしを彩る設備も魅力です。 特にリビングは、柱の出っ張りがない「アウトフレーム工法」を採用しています。四隅までスッキリしているため大型の家具も配置しやすく、数字以上の開放感を感じていただけるはずです。

◆ 室内は綺麗にリフォームされていますので、入居前に大きな出費無く、資金計画が立てやすいでしょう。洋室には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。キッチンからも、洗面室へ入室可能で便利です。また、キッチンから暖気が流れて、冬場でも寒くないでしょう。カウンターキッチンは見通しがいいので、人気ですね。ただ、サイズはあまり大きくないため、調理スペースは確認しておきましょう。リビングには建物の柱が出っ張っておらず、家具類が配置しやすいでしょう。

◆ 1番街はこれまでに、1組の売買をお手伝いしましたマンションなので、馴染み深く、良好な住み心地だと聞いております。室内は綺麗にリフォームされますので、入居前に大きな出費は無く、資金計画が立てやすいでしょう。洋室5.5帖にも、エアコンは設置可能です。洋室4.5の空調は、リビングを利用することになります。リビングには建物の柱が出っ張っておらず、家具類が配置しやすいでしょう。バルコニーはゆったり広めです。偶然ですが、隣の部屋もリフォーム済みの売り物件です。比較してみましょう。

◆ これまでに1組の売買をお手伝いしましたマンションなので、馴染み深く、良好な住み心地だと聞いております。A棟は踏切が近いため、窓を開けて、音は確認しておきましょう。5LDKはめったと売りに出ませんので、間数が必要な方には最適かもしれませんね。専用ポーチは独立した空間が得られる反面、門扉の開け閉めは面倒かもしれません。玄関ドアを開けても、中まで直視されない設計です。全室に、エアコンが設置可能です。洋室6.2帖はリビングと引き戸で仕切るため、互いの音は聞こえることもあるでしょう。照明器具も設置されているため、すぐに生活を始められますね。

◆ 端部屋で、南隣はありません。1階は、足音などで迷惑をかけることがなくて、安心ですね。また、1階は出入りが楽で、忘れ物があっても直ぐに戻れますよ。専用庭は利用しなくても、空間があるだけでゆとりが生まれるでしょう。洋室4.5帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。リフォーム履歴はあるようですが、状態はよく確認しておきましょう。キッチンからも、洗面室へ入室できて便利です。また、キッチンから暖気が流れて、冬場でも寒くないでしょう。

◆ 東側は公園になっているので、日当たりは将来に渡って確保されるでしょう。また、7階は生駒の山並みが四季折々楽しめるでしょう。最上階なので、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。室内は綺麗にリフォームされますので、入居前に大きな出費は無く、資金計画が立てやすいでしょう。洋室6帖にも、壁掛けエアコンが設置できるように配管工事済みです。各部屋に収納は設置されますが、容量は確認しておきましょう。

◆ 19戸しかありませんので、売りはめったと出ません。よって、管理費や積立金は割高です。リフォームを前提に、予算立てしておきましょう。この広さでフルリフォームだと、およそ500万円以上は必要でしょう。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。Ｌ型キッチンは使い勝手いいですよ。

（12月26日商談中です。）
◆ これだけ暑い夏が今後も続くようなら、北向きはこれから人気が出るかもしれませんね。日が差し込みませんので、カーテンなしで生活されている方もおられますよ。居室は全てリビングからの出入りとなりますので、コミュニケーションは取りやすいでしょう。一方、洋室5帖はリビングと引き戸で仕切るため、互いの音は聞こえることもあるでしょう。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。