◆ 二世帯住宅でも対応可能な間取りですね。玄関ドアを開けても、室内が直視されない設計です。玄関周りには3ヵ所、収納が設置されています。キッチンは、廊下から直接入れるのは便利ですね。リフォームで、和室をリビングに繋ぐことは可能です。一方、洋室8帖とリビングの間にある壁は取り除くことはできません。築32年になりますので、設備も含めたリフォームを前提に予算立てしておきましょう。

◆ 11階の眺めだと、生駒の山並みが四季折々楽しめるでしょう。洋室にクローゼットは備わっていますが、容量は確認しておきましょう。また、洋室は幅が広くありませんので、ベッドなどを想定している場合は、サイズは確認しておきましょう。窓はありませんが、角部屋です。

◆ 西側は人通りが多いので、窓を開けて音は確認しておきましょう。洋室にもエアコンは設置可能です。洋室5.2帖は幅が狭いので、ベッドなどを予定している方は、有効寸法をチェックしておきましょう。カウンターキッチン前のスペースは8.2帖のため、予定している家具類のサイズは確認しておきましょう。夏場は西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。

◆ 約5年半ぶりの売り物件です。1階は足音などで迷惑をかけることがなく、安心です。また、1階は出入りが楽で、忘れ物があっても直ぐに戻れますよ。洋室にも、エアコンは設置可能です。一定のリフォームは必要でしょう。状態はよく確認しておきましょう。リビングが横に広いので、明るいでしょう。また、リビングには建物の柱が出っ張っていないので、家具類は配置しやすいでしょう。専用庭は利用しなくても、その空間があるだけでゆとりが生まれるでしょう。南側の斜め前には建物が建っていますので、ロケーションは確認しておきましょう。

◆ 同マンション内でも、少し広めのタイプです。最上階なので、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。廊下側の洋室5.4帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。他にも複数の売り物件が出ていますので、比較してみましょう。

◆ 室内はフルリフォームで蘇りますね。和室6帖から洋室5.5帖に、押入れはクローゼットに変更しています。洋室6.8帖にも、エアコンは設置可能です。洋室6帖の収納は、ウォークインクローゼットに造り変えています。夏場は、西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。ただ、8階なので景色はいいですよ。購入は、リフォーム完成後に内見してから判断しましょう。

◆ 最上階なので、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。また、夏場は西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。ただ、西窓は風通しがよく、換気もしやすいでしょう。直近でフルリフォームされますので、リフォーム費用などが掛からないため、資金計画が立てやすいでしょう。全て洋室で、クローゼットも完備されました。

◆ バルコニーは幹線道路に面していますので、車の騒音は窓開けて聞いておきましょう。東側にも窓がありますが、隣接する建物で採光はあまり期待できないでしょう。和室以外の室内には凹凸が多いので、家具類のサイズや有効寸法は確認しておきましょう。エアコンは全室、設置可能です。バルコニーの広さもよく確認しておきましょう。

◆夏場は、西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。その反面、西窓は風通しがよく、換気もしやすいでしょう。洋室にも、エアコンは設置可能です。幹線道路に面していますので、車の騒音は窓を開けて聞いておきましょう。和室をリビングに繋げて、ＬＤＫが広がりましたね。また、リビングには建物の柱が出っ張っていないので、家具類は配置しやすいでしょう。

◆ 全く同じ間取りで綺麗にリフォームされている物件が、9階から販売中です。比較してみましょう。逆に、こちらはリフォームされていませんので、ご自身の好みで色など選べる利点があります。室内には建物の柱が出っ張っていないため、家具類は配置しやすいでしょう。洋室7.8帖は寝室に、洋室5帖は子ども部屋に、3人家族なら快適でしょう。廊下の物入れは、容量もあるので、大きめの物でも収納できそうです。

◆ 洋室には、壁掛けエアコンの設置はできません。部屋数はありますが、収納は不足を感じるかもしれませんね。和室6帖にはなんと、堀コタツがありますね。テラスと専用庭を合わせたら、約1.5帖ほどありますよ。リビングには柱の出っ張りがないので、家具類が配置しやすいでしょう。

◆ 目の前にビルがありますが、この部屋だとギリギリ視界に入らないでしょう。洋室には、エアコンは設置可能です。和室は、廊下からも出入りできます。キッチンから洗面室へは、横動線なので便利です。室内の色彩は、好みが分かれるかもしれません。設備はキレイな状態なので、そのまま使用できるでしょう。南向きは、冬は暖かく、夏は涼しいですよ。

◆ 専用ポーチ付きで、玄関ドアを開けても室内が直視されない設計です。和室6帖とリビングは引き戸4枚で仕切ることになります。引き戸を全て開放すると、リビングに繋がる大きな空間になります。一方、閉め切っても遮音性はあまり効果がないでしょう。南向きは、冬は暖かく、夏は涼しいですよ。リビングには床暖房があるので、冬は足元からポカポカ温かいでしょう。また、リビングには建物の柱が出っ張っていないので、家具類は配置しやすいでしょう。

◆ 和室はそのままで、室内はフルリフォーム済みです。同じ間取りが3階からも売り出されていますので、比較してみましょう。夏場は西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。キッチンからも洗面室へ入室できて、便利です。カウンターキッチン前のスペースは8.5帖ほどなので、持ち込む家具類のサイズは確認しておきましょう。また、キッチンに勝手口があると、一時的なゴミの保管にも便利です。

◆ 室内は綺麗にリノベーション済みです。夏場は、西日対策の遮光カーテンなどが必要でしょう。ただ、西窓は開けると風通しがいいですよ。北側にもバルコニーがあるので、暗くなりがちな部屋も大きな窓のおかげで明るいでしょう。室内には建物の柱が出っ張っていないため、家具類は配置しやすいでしょう。将来、目の前にモノレールが走るので、現在のロケーションは変わることを想定しておきましょう。

◆ 廊下が短いので、ロスがない設計です。キッチンから洗面室へ出入りできて便利です。和室、洋室共に、室内に出っ張りがないので、家具類は配置しやすいでしょう。ただ、室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。リビングには床暖房があり、冬は足元からポカポカ温かいですよ。東棟は幹線道路に面していますので、車の騒音は窓開けて聞いておきましょう。

◆ 売り物件は、年に1件あるかないかですね。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。特に、クローゼットがないため、衣装の多い方は工夫が必要でしょう。キッチン横から洗面室へ入室できて便利です。リビングの間仕切りを閉めると、もう一部屋造れますよ。バルコニーは決して広くありませんので、現地は必ず確認しておきましょう。